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LIFE | yuki ota

自分が持ちきれないもの

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「持ちきれないものは捨てよう」

自分に対する戒めです。

 

前のエントリで何を悩んでいるんだろう、と漠然と考えていたけれど、ただ周りと比較しているだけなんだ、と気づきました。

自分が「病気」なんだろうか、「変」なんだろうか、と比較しているのは、同じように鬱を患った人の体験談を読んだり、そうした人と実際に話したりしたなかで、どこか自分の事例がそれらと一致しない部分を探したり、あるいはもっと早く治った人もいるのに、自分は全然治っているのかも自分でよくわからないし、何をやってるんだろう、というダメな思考に陥っていたようにも思います。

 

いまの自分は、「主夫」として、家庭を支えることを社会的役割として担うつもりで生活をしています。

でも、「主夫」している人って、これまたいろんな人がいて、やっぱりなかには「スーパー主夫」「カリスマ主夫」みたいな人がいるんですね。

それに比べたら、自分は・・・子どもは保育園に預けてて比較的時間に余裕もあって、でも妻にもいっぱい助けてもらってて、本当に「主夫やってる」って胸張ってていいんだろうか。

って思考に陥っていたことに気づきました。勝ち負けのあるような世界でもないのに。

 

これまでの自分は、そうした劣等感から脱するために、そうした思考の中で、「こんなに頑張っている人がいるんだから、もっと頑張らなきゃ」自分を追い込んで、勉強も仕事もやってきたように思います。

でも、そうやって自分を追い込むのはもう止めよう、競争のなかで得られるものの価値はもうそんなにない、と戒めたいと思います。

 

自分の手の届くところの範囲で、丁寧に日々の生活を暮らすこと。

家族で笑顔でいられること。

子どもが元気に育つこと。

 

自分が大切にしたいものを大切にするために、自分が持ちきれないものは差し出してしまおうと思います。

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